Neko

 1周忌
2012年12月26日 (水) | 編集 |
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今日は、リカの一周忌です。

先月の初め頃から、去年の事を思い出して
何となく気持ちが沈みがちな日々でした。

ずっと落ちている訳じゃないんですけど
当時の闘病の様子や自分の気持ちなんかを
嫌でも思い出してしまって…

毎日のように会社から帰って、点滴を受けに行ったなぁ…とか
会社が休みの時には、呼吸がおかしくなって
不安で堪らなくなって急患で診てもらったなとか

母も同じ気持ちで過ごしていたようで
リカが徐々にその時を迎える時が迫って来ていた23日には
去年は、こんなだったよね…ってしみじみと語り合いました。


おっとりちゃんで、おとなしくて あまり手のかからない子

だけど最後の最後になって 今までの分を取り返すかのように
看取り介護の時期は、とても濃密な時間でした。


1年経っても、リカの手触りや匂いが鮮明に蘇ります。


それが薄れてくる頃 

もしかしたら、新しいワンちゃんが我が家にやってくるのかな



遺影に向かって話しかける日々は、まだまだ続きそうです。


リカちゃん 本当に可愛かったなぁ………


ワンコがいない生活は、やっぱり寂しい





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 1ヶ月
2012年01月26日 (木) | 編集 |
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リカちゃんが虹の橋へ旅立ってから、1ヶ月経ちました。




まだ リカがいるような感覚に包まれる時があります。




甘えた鳴き声が聞こえたような気がしたり




玄関を開けて家の中に入ると、廊下をトコトコ歩いて

出迎えに来てくれるような気がしたり




食事中は、足元に座って こちらを見上げているような気がしたり







母と事ある毎に、そんな事を話しています。







室内犬と一緒に過ごした年月が20年を超えているので

家の中に犬がいない事が凄く不自然で、寂しくて、手持無沙汰です。




タマとチョビがいても、犬と猫だと その存在感がやっぱり違うんです。




タマとチョビも掛け替えのない大切な存在ですけど

やはりワンコの代わりにはなれないなぁ・・・と。







リカのお骨と写真の前に、晩年 大好きだったタマゴボーロと

リカと関わりのあった誰もが声をそろえて言う 「リカちゃん=ピンク色」の

お花を供えています。




そして リカがいた頃と同じように、挨拶をして 話しかけて

時々 どうしようもなく涙が出てしまって一頻り泣いたり

まだまだ そんな日々が続きそうです。










そんな中  母の事がちょっとだけ心配




リカがいなくなって「張り」がなくなったみたいです。




「子猫がいるけど」って、お客様や知り合いの方など

3人の方から声をかけられたそうです。




傍から見ても自ら手をかけて世話をしなくちゃならない存在が

この人には いた方が良いって思われてるのかもしれない…。







でも 今は、まだ ちびワンコを迎え入れる気持ちにはなれないなぁ





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もう出来ないことだけど

ホワホワしたクラウンをもう一度触りたい

トイプーにしては、重量級だった真ん丸の身体を抱っこしたい

肉球をムニムニ摘みたい 嫌になるほど顔をペロペロされたい

他のワンコじゃなくて、リカの感触に触れたいなぁ…
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 虹の橋へ…ありがとう
2011年12月26日 (月) | 編集 |
本日 午前1時40分ごろ




リカちゃんが虹の橋へと旅立って逝きました。










23日から全くゴハンもお水も口にしなくなり

体温も怖いくらい低くなってしまいました。




保温をしてあげても、なかなか体温が上がらず

どうしようと不安になっていると、ふと体温が上がってきて

良かった…と安心すると、また体温が下がることの繰り返しでした。




23日は、祝日で病院も休診日なので

当番の先生が来るのは、夕方の5時ごろ




それまで大丈夫なのか 凄く心配しました。




夕方 補液に行ったときに、補液の量を減らして

毎日するようにしましょうと言われました。




体温が低いのは、先生もわかっていて

リカの衰弱の状態も酷かったので、今 検温するのは

やめておきましょうと言われ 貧血も酷くなっているし

排尿された尿の状態も膀胱炎をおこしているような気配があるので

抗生剤も注射をしてもらいました。







24日は、朝から1時間半~2時間ごとに頻尿状態になりました。




体温は、相変わらず低体温の時間が長くて

白いリカの身体が紫色っぽくなるほど下がってしまい

その都度 身体をさすってみたり 湯たんぽを入れ替えたりして

様子を見て過ごしました。




意識は、殆どなくて 極たまに常に開けっぱなしの目が

呼びかけに反応するように動く事がある程度です。




それでも夕方 補液に行ったときには、前日入れた補液を

身体が吸収してくれていたので、まだ体力もあるんだろうと

少し安心しました。




先生方は、妹がほぼ毎日午前中に家に来ている事を

知っていたので、補液キットを持って行って

自宅で補液をしてみてはどうですかと提案されました。




これから年末年始の休診期間に入る事や

連日病院に通い続けている私と母に対する気遣いも

あっての提案だと思いました。




24日は、補液をしてもらい 1日分の補液キットを

預かって帰宅







25日になると 午前3時半に排尿をした後

全く尿が出なくなりました。




呼吸は、とても静かで 尚且つ浅く

時々 止まっているのではないかと焦る事が何度もありました。




母が生前父が使っていた聴診器を出して来て

時々心音の状態を確認したりもしました。




前日に入れた補液が夕方になっても身体に残っていて

むくみが消えないので、予約時間の30分前に

病院へ電話をして、補液が残っているようなので

今日は、補液に行かなくても大丈夫か確認をしました。




23日からの状況を知っている先生は

連れてくるようにと仰り 予定通り 病院へ行きました。




診察を受けて、もう補液が出来る状態ではなく

触診をしても膀胱に尿が溜まっている気配がないので

たぶん腎機能がダメになっているだろうと言われました。




もしかしたら明日の朝を迎える事は、難しいかもしれないと

悲痛な表情で伝えられました。




最後は、苦しむのか 尋ねると

今 肺の音がゴボゴボいってるので

ラシックスを注射しておきましょうと言って

骨と皮だけのリカの身体に「ごめんね」と言いながら

注射をしてくれました。




「リカちゃんが頑張れて、明日を迎えられたら

 薬が午前8時ごろに切れてしまうので

 苦しませない為にも 朝連れて来て下さい」との言葉を受けて

自宅に帰りました。




ラシックスを身体に入れたので、尿が出るんじゃないかと

期待をしていましたが、全く出ず…

意識も混沌とした状態のまま




妹にも今夜が峠かもしれないと連絡を入れると

夜10時過ぎに愛犬を伴って家にやってきました。




昨夜は、そのまま妹がリカのベッドの側で布団を敷いて寝ました。




そして、旅立ちの間際に 一声鳴いて その事を知らせ

ほとんど苦しむことなく 静かに虹の橋へと向かって逝きました。







先月の10日の早朝に急変してから 1ヶ月半

本当に、頑張りました。




もうダメかもしれないという状態から何度も立ち直って

真ん丸で、パーンってはち切れそうだった身体が

日に日に小さくなって、それでも一生懸命ご飯を食べて

脱臼して動かなくなった足と傷ついて見えなくなってしまった目で

必死に日々を過ごしてきました。




少しずつ身体が捩れて それだでも相当大変だったと思います。







リカともう1日一緒に過ごすか、みんなで相談しました。




低体温で、身体が青紫になった状態を見ていたので

このまま1日おいていたら、ただでさえ身体が捩れた状態なのに

白い身体がどす黒くなってしまうかもしれないし

そうなったら、可愛そうだと私は言いました。




妹も母も、もう1日家においてあげたいと思っていたようですが

私の言った事を受けて、今日 荼毘にふすことにしました。




タマもチョビもリカとのお別れがわかっているらしく

お花の中にいるリカの様子を何度も見にきました。




昨日もリカの眠っているベッドの側に来ては

中を覗き込んだり、ベッドの縁にスリスリしたり

動物の感というのでしょうか

もう、お別れが近い事がわかっているような感じでした。










そして午後2時半 リカちゃんは、空へと昇っていきました。




青く澄んだきれいな空へと










お骨を持って帰宅して、物凄い喪失感に襲われました。




母も今まで何匹も見送って来たけど 今回が一番寂しいと

ポツリと言いました。




オシッコが出たか見なくちゃとか 目薬をさしてあげなくちゃとか

もうそろそろご飯を作らなくちゃとか




もうしなくてもいいのに、ふと そんな事を思ってしまうんです。




リカのベッドがあった場所に無意識に視線が行ってしまい

何もないのを見て、あぁ… と思ったり







リカが急変してから、介護をしている間に

リカがいなくなることに関して、心の準備が出来ていたせいか

息を引き取っても号泣することはありませんでした。




よく頑張ったね えらかったね 大変だったね




出てきたのは、その言葉です。










本当に 本当に 頭が下がるくらいに 頑張って

生きようとしていたんです。







肺水腫があったので、最後の最後に酷く苦しんだら

可哀そう過ぎると、その事だけが心配でした。




でも神様は、ちゃんと頑張っていたリカちゃんを見ていたんですね










リカちゃん




17年間 楽しい時間をありがとう







また 力いっぱい走れるようになったでしょ




ゴハンもおやつもいっぱい食べられるでしょ




ジャンプも立っちも出来るでしょ




もう パパのパクちゃんや仲良しだったトラくんに会えたかな




ビッケおねえちゃんやカーネルにも会えたかな




彼氏のムクちゃんとデートできるね







そこから、みんなと一緒に 私たちを見ていてね




何年かして、そっちへ行ったら

またイルカさんのぬいぐるみで遊ぼうね







リカちゃん 年老いて生きて行くという事を

色々教えてくれて どうもありがとう




リカちゃん おばあちゃんになっても

あなたは、可愛い可愛いコでした。







安らかに……













最後に、今まで温かく見守って下さった方




コメントやメッセージを寄せて下さった方




本当にありがとうございました。
















旅立ったリカちゃんの写真です







苦手な方は、このままページを閉じて下さい。









































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 頑張りました
2011年12月26日 (月) | 編集 |
リカちゃん 午前1時40分頃 旅立ちました。

本当に、一生懸命 生きることに頑張りました。




もう自由に走れるよ

ゴハンもおやつもいっぱい食べられるよ

ほんとに えらかったね

17年間 楽しい時間をありがとう

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 脱臼
2011年12月17日 (土) | 編集 |
リカの右前足が脱臼してしまいました。




遊泳運動をしている時に、ベッドの縁に押し付けて

そのまま圧をかけてしまったんだろうと思います。




先生曰く




現状のままで痛みもないようだし

またはめ直しても、筋肉がない状態なので

すぐにはずれてしまうし はめ直す時に苦痛を与えるのは

可哀そうだから このままにしときましょうとのこと




リカは、後ろ足も前足も片方しか動かせなくなりました。




そして、今夜 リカの様子を見た院長先生が

神経症状が出てきちゃったねと…







身体が捩れしまったこと




首も捩れてしまったこと




脱臼していない後ろ足がピーンと伸びた状態になっていること







何とかならないのかと思っていたら

それも、もう仕方がないことのようです。




PCに入っているリカの写真のフォルダを開いて見ていると

今の状態が嘘のようです。




去年は、こんなに真ん丸だったのにとか

こんなに可愛い表情を見せてくれていたのにとか




たった1年で、こんなに変わってしまうのかと

本当に切なくなります。







今週は、補液に行く度に ご飯を食べているか聞かれ

食べていると答えると、吐いたりしていないかと聞かれました。




その都度 補液をして心音と肺の音を診てくれた先生が

違っていたので、どの先生も同じ質問をしたんですけど…




たぶん 今の状態で食べて消化できている事が

不思議なのかもしれません







食べられる量は、その日によって違いますが

確実に減ってきています。




肺の音は、正常ですと言われていても

呼吸状態には、波があって息を吸い込むことが

凄く大変そうな時が多々あり、その度に怖くなります。







どうか苦しい思いをしませんようにと願うばかりです。


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